セブンイレブンの共食い問題から見る敵対と共栄のビジネス戦略

セブンイレブンの共食い問題から見る敵対と共栄のビジネス戦略

こんばんは、相原です。

今日フェイスブックの個人アカウントのほうでも
つぶやきの如く投稿をしましたが

これからの時代、
何かと敵対するのではなく、共栄できる道を探すことが大切です。

 

その一つの例が、セブンイレブンの共食い問題です。

セブンイレブンのビジネス戦略は
「ドミナント」といって、売上が伸びた地域に
複数の店舗を出店する戦略をとっています。

そうやることで、セブンイレブン全体として
その地域で売上を伸ばすことができます。

ただここで問題が起こるのが
売上を伸ばすことができた店舗の売上減です。

お客さんから見たら、正直どのセブンイレブンだろうと
たいした差がありません。

なので、どこの店舗で買ってもいいわけです。

 

しかし、オーナーの立場から見ると
他の店舗で商品を買われたら売上が減ってしまいます。

それが今セブンイレブンでは問題になっており、
ニュース記事にもなっているのです。

 

セブンイレブンがどういう体制で
フランチャイズを増やしているのか詳しいことは知りませんが、
この記事を見る限り、完全に支配型です。

つまり、本社の利益が増えればそれでよくて
一つの店舗の売上が減ってもお構いなしの状態です。

その結果、本社とオーナーが敵対関係になっているのです。

過去に訴訟が起こったりもしているほど、
関係性が悪化しています。

今はまだそこまで大きなニュースになっていませんが
このまま支配型の体制が続くと、もっと大きな問題に発展するでしょう。

 

こういった支配型の体制はもう限界です。

昔なら隠蔽することも簡単だったでしょうが
今はSNSもあるので、簡単に情報が広まりますし、
オーナー同士の連携も取りやすいので、大きな問題に発展もしやすいです。

なので、支配する形ではなく、共栄できるような形を目指す必要があります。

 

この場合であれば、

「本社の利益も増え、オーナーの利益も増える」

という関係性を築くようにするということです。

例えば、セブン本社は複数の店舗を出店する地域を
その地域で売上を伸ばすことができたオーナーに
任せるようにするとかがありますよね。

才能のあるオーナーに任せれば
その地域でセブンの売上を伸ばすことができます。

さらにオーナーとしても、
お店が増えることで収入を増やすことができます。

 

こういう形であれば、
本社とオーナーの両方が得をする形になります。

これはセブンの話でしたが、
店舗ビジネスでも同じことが言えます。

経営者と従業員の関係性ですね。

 

人件費というのは、ビジネスをする上で結構大きな費用になるので
できる限り最小限に抑えたいと思いがちです。

その気持ちは分からなくもないですが、

「いかに従業員を安い給料でこき使ってやるか」

よりも

「いかに従業員の才能を発揮させて売上を伸ばすか」

を考え、しっかりと従業員に還元する仕組みを作ったほうがいいですね。

そのほうがお店全体として発展しますよ。

 

あらゆる意味で敵対すると
消耗ばかりして得なことは一切ないです。

それよりも共栄するような関係性を築くことで
消耗を防げるどころか、得なことばかりなので、
積極的に共栄できる道を考えるようにしましょう。

 

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