優秀な従業員やスタッフを育てる3つの極意

優秀なスタッフの育成

こんばんは、相原です。

従業員やスタッフの育成というのは
多くの経営者が頭を悩ます問題の一つです。

従業員やスタッフ育成で発生する問題の多くは
「相手のことがよく分かっていない」ことが原因です。

 

自分が良かれと思ってやったことでも
相手にとっては嫌なことで、
余計に関係性がこじれるということもあります。

最近ですと、
「上司と飲みに行くのが苦痛」という若者が多いですよね。

上司としては、部下との親睦を深めたいという意図があっても
それで部下を不快にさせてしまっては、関係性は深まりません。

 

これと同じように育成においても
相手がやりにくいことを強要している場合があります。

そこで今回は従業員やスタッフを育てるコツを紹介していきます。

  1. 適切なアドバイスは人によって違う
  2. よく観察して相手の性格を知る
  3. すぐに口や手を出さずに生暖かく見守る

1.適切なアドバイスは人によって違う

相手に成長してもらいたいがために
アドバイスをするというのは、当たり前のことです。

しかし

そのアドバイスで相手の良さを消してしまうことがあります。

 

例えば、論理的な思考をするのが得意で
感情をあまり表に出すのが難しい営業マンA君がいたとしましょう。

そのA君に先輩であるBさんが
「営業は勢いとノリだよ!テンション上げて、ガンガントークするんだよ!」

みたいなアドバイスをしたとしましょう。
(もちろん親切心で)

試しにA君はB先輩の真似をしてみますが
どうもB先輩のようにうまく契約が取れない

というのはよくある話です。

 

それは当然で、A君の性格とB先輩の性格は違うので
それぞれの性格にあったやり方があるのです。

多くの人は自分が成功したパターンを
アドバイスで押し付けます。

親切心でアドバイスをしているのですが、
逆に毒になってしまうんですよね。

 

ちなみに、論理的な思考をするのが得意な人には
「論理的に営業をする」「営業のパターンやルールを作る」
という戦術がいいですね。

論理的に営業するために
お客さんのリサーチをさせて、どんなモノを望んでいるのかを知り
それを解説するパターンを何パターンか作らせる

そのうちうまくいったパターンを使ったり
それを修正していくことで営業成績を上げさせる

なんていうのがいいでしょう。

 

少し話がそれましたが、
アドバイスは人によって変えることが
人を育てる時には重要です。

2.よく観察して相手の性格を知る

じゃあ、どうやってアドバイスを変えればいいのかというと
「その人をよく観察して、どんな性格なのかを知る」のです。

  • どういったことをする傾向にあるのか?
  • どんなことが得意なのか?
  • 不得意なことは何か?

などなど、相手のことを少しでも知っていくのです。

地道な作業ですが、相手の性格が分からないことには
適切なアドバイスは出せません。

 

僕もコンサルをするにあたっては、
まず相手がどんな性格なのかを予想するところから始めます。

その性格によって、経営戦略も変えますし、
どんな方法で売上を伸ばすかも変えます。

また、同じ事を説明するにしても、
その人が納得しやすいような形で伝える努力をしますね。

まあ毎回試行錯誤で大変なのですが、
適切なアドバイスが一番人を成長させやすいですからね。

3.すぐに口や手を出さずに生暖かく見守る

相手のことをよく観察して、
適切なアドバイスをしたとしましょう。

それでも、うまくいかないことはあります。

ただそこは一つ我慢をしましょう。

 

失敗した時にすぐに手を貸してしまうとその人は成長しません。

失敗を乗り越えてこそ、真の成長に繋がるのです。

時にはあえて失敗させて、それを自分の力で乗り越えさせることも必要ですよ。

ただし、責任はあなたが取って自由にやらせるようにしましょう。

まとめ

従業員やスタッフを育成する時には
以下の3つのポイントを意識しましょう。

  1. 適切なアドバイスは人によって違う
  2. よく観察して相手の性格を知る
  3. すぐに口や手を出さずに生暖かく見守る

 

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もっと多くの人に役に立てるとうれしいので。

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