過疎化が進む田舎の美容室経営の手法に関する相談

過疎化 美容室

質問

数千人くらいの町村で美容師を経営しています。

今40歳なのですが、最近高齢化や過疎化の影響で
売上が減ってきております。

以前は順調に経営できていたのですが、
今までの常連さんも年を重ねるごとに、足腰が悪くなったりして
来店回数が減るようになりました。

少しでも来店してもらうために
送迎のサービスを始めたりと、工夫をしているのですが
なかなか昔のように売り上げが伸びません。

お客様は50代から上の年齢の方が多く
白髪染めやパーマなどで売上を伸ばしていたのですが
最近は年金が少なくなったために
なかなか高額なメニューは頼まれにくい傾向にあります。

まだまだ働かなければいけないので
お店はつぶしたくありません。

こういった田舎の過疎地域の
美容室は今後、どうすればいいのでしょうか?

答え

結構ディープな問題なので
色々と話を伺って、方向性を決めたいところですが
とりあえず返信を送ります。

経営的な目線で考えると
人が減っている所でビジネスをするのはかなり難しいです。

従来の方法のままでは、うまくいかないのは間違いないです。

それに今後10年、20年先を考えた時に
もっと人が減ることが予想できますからね。

個人的には老人の方が貯金があって
お金を持っていそうなイメージがありますが地域にもよるんですかね。

一つ言えるのは
お金がないところからお金を取るのはかなり難しいです。

 

2つもビジネスをしにくい要因があるので。
これからいくつかの方法を示しますが、どれも茨の道です。

 

まず地域にこだわりがないのであれば、
ネットを使って幅広く活動する方法があります。

例えば、
美容師の知識を使って、セミナー講師になるなど

これならば地域の過疎に関係なく
集客ができるので、問題は解消されるでしょう。

 

今の店舗を大事にしたい場合や
地域を大事にしたい場合は

1.かなりユニークなお店の売りを作り上げ
町村外からでも来る価値があるお店にする

もしくは

2.徹底的に地域に根付いたお店を目指す

の2つの方法があります。

 

1の場合は

何か一つでもいいので、県でNo.1のものを作る必要があります。

これなら他のお店に負けないという技術です。

そういう技術を作り、集客の範囲を広げれば
町村外からも人が集めることができます。

 

2の場合は

地域にとって有益なことを
とにかくやってみることが大事です。

例えば、
ボランティア活動とか
何か楽しいイベントを開く(小さくても可)

そうやって、地域の人と密なコミュニケーションをとり
信頼関係を築くことで、結果的にお店に来てもらうようにするのです。

その地域において、「良い人」になることがポイントです。

結局ビジネスは人とのつながりなので
地域を大事にするならば、その地域の人と仲良くなるのが
一番効果があります。

良い人が経営しているお店があったら
一度は行ってみたくなるものです。

来てもらった時に
きちんと満足させれば、リピートしてくれるようになります。

 

どの方法もそう簡単には実践しにくいものですが、
苦しい地域で生き残るには、高いハードルを越える必要があります。

どれがいいか、具体的な道のりまでは
詳しい話を聞く必要があるのでコンサルの依頼をお願いします。

 

少しでも役に立った時には、シェアしてください。

もっと多くの人に役に立てるとうれしいので。

Share on Facebook0Share on Google+0Tweet about this on Twitter

 

おすすめ売上アップ講座

美容室・エステサロン・ネイルサロン・整体院・カイロプラクティックなどのサロン系、歯医者・動物病院などの病院、居酒屋・カフェ・パン屋・ラーメン・レストラン・焼肉・うどん・そば・バーなどの飲食店、私塾や英会話教室などの教育関係など、どんなお店にも通用する話をしています。

kijisitastep1 kijisitastep2 kijisitastep3

コメントを残す