うまくいっているお店の真似をしてもうまくはいかない

真似

自分のお店の売上がなかなか伸びない時に
うまくいっているお店の真似事をするという方法がありますよね。

確かに、経営がうまくいっている所の
真似をするということは、大事です。

 

守破離とも言いますし、
学ぶは真似ぶなんて言ったりもしますからね。

真似すること自体は悪いことではありません。

しかし、

実際に真似をしてみても、うまくいくことって
あまりないですよね。

 

それはなぜかと言いますと、
いくつか理由が考えられますが

成功する要素というのは複雑に絡み合っているので
一部を真似してもうまくはいかないのです。

「あれが成功の理由だ!」と思ったとしても
それ以外にも成功の要素が隠れているというわけです。

こういったのは表面的なものではなく
奥深い所だったり、見えない部分だったりするので
多くの人は真似をしてもうまくいかないのです。

 

こういったことから真似をしても
「劣化コピーにしかならない」と言われているのです。

そこで他店の真似をするときに
大事なことを紹介していきます。

この意識があると、
より正確に真似しやすくなるので
ぜひ覚えておいてください。

初めから真似をできていないつもりでいる

真似できていると思っているから
成果が出なかったときに落胆するのです。

なので、初めから
「完ぺきに真似することはできない」
と思っていた方がいいでしょう。

一応真似してみるけれど
うまくいかない前提で、自分で考えながら
物事を進めていくことが大事です。

 

そうやって試行錯誤をすることで
徐々に自分のものとなり、うまくいくようになっています。

人のまねをするというのは
簡単そうで簡単ではありません。

この意識を忘れないようにしましょう。

抽象化をする

他のお店のうまくいっていることを
そのまま真似をしてもほとんど意味はありません。

大事なのは、
うまくいっている”要素”を真似することです

 

要素を抜き出すには、抽象化する必要があります。

抽象化とは

「犬、猫、猿、馬、猪…」

これを抽象化すると、「動物」となります。

具体化の逆だと思ってください。

 

抽象化をするときには、
一つのお店だけではなく、
複数のお店を観察してから行いましょう。

例えば

A店でうまくいっていること

B店、C店、D店でうまくいっていること

ならば、後者の真似をした方がうまくいく確率が高いですよね。

1つのお店からだけだと、
成功している要素を抜き出すのも大変ですし
間違った要素を抜き出しがちになります。

なので、複数のお店を観察して
うまくいっている要素を抽象化させましょう。

まとめ

うまくいっているお店の真似をしても
そうそう簡単にうまくいくわけではない

真似をするときには、以下のポイントを守りましょう。

  • 初めから完璧に真似できていると思わない
  • 抽象化をして、うまくいっている要素を抜き出す

 

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